オーガニックをスタンダードに.
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天衣無縫について

天衣無縫について

1993年春。
私たちは、当時まだ知られていなかったオーガニックコットンを原料に、
日本でオーガニック製品の製造・販売をはじめました。

オーガニックとは、
共に生きること。

わたしたちが目指しているのは、
原料生産から最終製品まで、
「自然を生かした、ここちよく美しいものづくり」です。

オーガニックなものづくりを通して、
人と人、人と自然が共生するにふさわしい暮らしを
お客様おひとり、おひとりにお届けいたします。

オーガニックをスタンダードに。

私たちの「Organic」

私たちの「Organic」

天衣無縫とは、天女の衣には縫い目がないことから転じ
「細工をした跡がなく、自然に美しくつくられていること」を意味します。

ものづくりの姿勢

農産物である綿花の生産現場には、多量の農薬や化学肥料による土壌汚染、健康被害や長時間労働の強要など、さまざまな問題が存在しています。農薬や化学肥料を使わないオーガニックコットンは、これらの環境・社会問題を解決する方法の一つです。

天衣無縫は、2009年1月15日よりタオルや肌着などの定番商品を中心にオーガニックテキスタイル認証を取得してきました。年月とともにオーガニック認証の審査基準そのものも変化し、これまで天衣無縫が大切にしてきた天然染料や、日本独自の製法・工程によるものづくりによって、むしろ認証を取得することが難しくなるという現実もあります。それでも私たちは可能な限り認証の取得に努め、世界基準の確かなオーガニックテキスタイル製品の普及に努めています。同時に天然素材そのものが持つ色やかたち、昔ながらの技術を大切にし、自然を生かした美しいものづくりを目指しています。

天衣無縫はものづくりを通して、人と人、人と自然が共に生きる暮らしを実現いたします。

物語る人、物

物語る人、物

天衣無縫の製品には、
さまざまな人の技術と想いも一緒に織り込まれています。
ものづくりを取り巻く、さまざまな人たちのものがたり。

物と向き合い、人と向き合う。

わたしたちが目指す製品は、
ブランド名「天衣無縫」が意味する“自然を生かし、
ここちよく美しい”製品です。

ひとつひとつの製品が作られるまでには、
綿花農家、紡績工場、縫製工場などといった
各地に広がるつくり手の方々が携わっています。

1993年春から始まった
オーガニックなものづくりと、
それを取り巻く人々の想いを紡ぎます。

お知らせ

トピックスカタログ

<2023SSデジタルカタログ>

天衣無縫の2023SSカタログができあがりました。

トピックスメディア掲載

<コットンリブカットソー 雑誌掲載のお知らせ>

雑誌 暮しの手帖に「コットンリブ カットソー」が掲載されました。

トピックスメディア掲載

<ヤクのあたためアイテム 雑誌掲載のお知らせ>

雑誌Preciousにて「ヤクのあたためアイテム」を掲載していただきました。

トピックスメディア掲載

<天衣無縫 メディア掲載のお知らせ>

Yahoo!ニュースにて天衣無縫のSDGsの姿勢に関してご紹介いただきました。

トピックスカタログ

<2022AWデジタルカタログ>

天衣無縫の2022AWカタログができあがりました。

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