<横浜高島屋 POP UP開催のお知らせ>
4/30(水)-4/15(火)7階バス トイレタリーにてPOP UP 開催
1993年春。
私たちは、当時まだ知られていなかったオーガニックコットンを原料に、
日本でオーガニック製品の製造・販売をはじめました。
わたしたちが目指しているのは、
原料生産から最終製品まで、
「自然を生かした、ここちよく美しいものづくり」です。
オーガニックなものづくりを通して、
人と人、人と自然が共生するにふさわしい暮らしを
お客様おひとり、おひとりにお届けいたします。
オーガニックをスタンダードに。
4/30(水)-4/15(火)7階バス トイレタリーにてPOP UP 開催
4/9(水)-4/22(火)本館6階リラクシングバスタイムにてPOP UP 「天衣無縫フェア」開催
天衣無縫の2025SSカタログができあがりました。
「天衣無縫」のフィロソフィーを体現するコンセプトショップを新設いたしました。
10/16(水)-10/29(火)6階リラクシングバスタイムにてPOP UP開催
天衣無縫とは、天女の衣には縫い目がないことから転じ
「細工をした跡がなく、自然に美しくつくられていること」を意味します。
現代の主流なコットン栽培には多量の農薬や化学肥料による土壌汚染、
農家の方々の健康被害や長時間労働の強要、児童労働など、
さまざまな問題が存在しています。
農薬や化学肥料を使わないオーガニックコットンは、
これらの環境・社会問題を解決する方法の一つです。
天衣無縫の製品には、
さまざまな人の技術と想いも一緒に織り込まれています。
ものづくりを取り巻く、さまざまな人たちのものがたり。
わたしたちが目指す製品は、
ブランド名「天衣無縫」が意味する“自然を生かし、
ここちよく美しい”製品です。
ひとつひとつの製品が作られるまでには、
綿花農家、紡績工場、縫製工場などといった
各地に広がるつくり手の方々が携わっています。
1993年春から始まった
オーガニックなものづくりと、
それを取り巻く人々の想いを紡ぎます。